寿司浮かぶ希望の世界作り出す

 こんは。アキュゥろです。

 金曜日仕事の飲みの後、映画視に行きました。間に合うか微妙かと想ったら意外と余裕がありました。ただまあ人気作というのもあり、ほぼ最前列しか空きがありませんでしたね。

 で、土曜日。朝からまた映画。感想は下で。映画終わったあと、少しぶらついてポケモンGoなど。折角大阪でイベントだったので、チケット買いたかったですけどねー。気が付くのが遅過ぎましたね。

 つぶやきでも書きましたが、FitBoxing2で1年分の肉体改造を達成。最近プレイ自体が甘くなりつつあるので、再度気合を入れていきたいと思います。


34-37『特別編 響け!ユーフォニアム~アンサンブルコンテスト~』8月4日(公開8月4日)
 特別編という記載もある通り、本編の流れを補足する意味合いの強い作品でした。久美子が部長になって、どのように部をまとめていくか、というところを中心に描かれています。楽器の演奏の実力からすると麗奈がトップなんでしょうけどね。周りを視るという能力に関しては久美子が秀でているのが良く判る作品でした。カリスマ性は弱くともまとめる力があるんですよね。
 麗奈は完全に新撰組で云う土方歳三ポジじゃないですか、と感じました。ダメなら切り捨てるイメージ強いですよね。実際はそうでもないはずですが。
 後は久美子と麗奈の距離感が良かったですね。お互いに一緒が良いのに、中々口に出さず。比較的久美子は口に出しますが、麗奈の「云わせんな。恥ずかしい」という様子が良いです。
 そして塚本の扱いがぞんざいなの可哀想過ぎます。愛されてるなあ。

35-38『しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 ~とべとべ手巻き寿司~』8月5日(公開8月4日) 
 結論から云うと面白かった作品。ただ色々と想うところはある作品でもあります。俗に云う弱者男性が敵役としており、今の社会の問題を浮き彫りにしているというか。作品を一言で云うと救いのあるジョーカーなんですよね。他の人も同じような事つぶやいていて、やっぱりそういう印象受けるよなあと想いました。この作品が構想を含め、製作期間7年と書いてあり、先を視ていた作品なんだなと。暴力的なシーンの印象が強い点や、メッセージ性が全面に出ているので家族で楽しむには一部注意しないといけないなと想います。それをカバーするだけの、笑いあり、涙あり、愛と友情と勇気のストーリーにはなっていますけどね。
 あとCGに関しては良く出来ていました。動きますし、漫画の違和感も無い感じです。その辺のバランス感覚は素晴らしいなと想いました。
 
総括
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ポケモン

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ACRO☆c⊿♫♬飲み会後も
現在のメッセージ:
(σ_σ)ゞ[╹◡╹]映画視られるのは素晴らしい。
大阪 晴37/27 veHo
体重:
87.0kg