こんは。アキュゥろです。
金曜日は踊るされどお仕事。明日も出勤よー。
今日は通常通りお仕事でしたが、朝の問い合わせの数が多く、キレそう。いっぺんに電話してこないで欲しいですね。何していたか忘れます。
映画2本。
66-67『『劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師』』12月20日(公開12月20日)
割と楽しみにしていた映画。普段の忍たまのノリを大切にしつつ、ややシリアスや、ほっこりする部分も含まれており90分の割に濃い内容となっております。土井先生の回想シーン?も比喩表現的になっており、小さな子供が視ても安心ですね。基本忍者って本来残忍残酷冷徹じゃないといけないはずなので、そのあたりどこまで描くか難しいところですよね。その冷酷な悪役を『頭を打った』稗田八方斎が担っていたのは上手かったと想います。ドクタケ忍者も悪役としつつ、一線はあるんですよね。忍たまって。
それにしても忍たまにわか勢なので、土井先生があそこまで強いとは想いませんでした。まあ、『先生』ですもんね。弱かったら話にならないか。
は組の土井先生に対する愛が垣間視えて良い作品でした。
67-68『映画「【推しの子】 The Final Act」』12月20日(公開12月20日)
個人的には悪くない、と想った映画でした。漫画の終わり方が散々叩かれていたので、その実写化とかと想って視にいきましたが。
アクアが死ぬバッドエンドというのはありますが、僕としては復讐に囚われたアクアが最後にルビーを守るために『生きた』と考えるとその人生に意味はあったし、救われたんじゃないか、と勝手に解釈しております。
原作途中まで、アニメ1期のみ勢がこういう最後の知り方をしたのはどうなのかというところではありますが。
実写化の映画のあるあるに、切り取り方が悪くて駄作になるというのがありますが、この映画に関しては切り取り方が抜群に上手かったんじゃないかと想います。謎の伏線とか、ツクヨミとかバッサリカット。時間が限られているのでシンプルにアイ、アクア、ルビー、B小町、映画関係者のやり取りで重要な部分を丁寧に拾って描かれています。そもそも実写化炎上を扱った物語でもありますし、気合入っていたでしょうね。
演技も皆さん上手かったですしね。視ために関しては五反田泰志監督がイメージはまり過ぎてて笑いました。いあ、本人じゃん。
ライブシーンも気合入っていましたし、これはスクリーンで視られて良かった映画でした。
さーて。レックウザきてますからなんとかしないとねぇ。
総括
・今日もFB2
・ポケモン
・映画2本
現在のキャプション:
ACRO☆c⊿♫♬明日も
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(σ_σ)ゞ[╹◡╹]はよカエル。
大阪 晴10/1 Co
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