こんは。アキュゥろです。
営業車点検と、販売店への次期商戦への説明で1日終わりました。もっとサクッと終わるかと想いましたが何事もイレギュラーは付き物。
今日から「アリスとテレスのまぼろし工場」公開ですね。この後視に行ってこようかと想います。ムビチケ買ってなかったのは抜かりですが、レイトショーならそっちの方が安いですし問題無いでしょう。
そして城姫も新イベ始まりました。合戦ですのでヌルく動かそうと想います。
映画視て帰宅。
39-42『アリスとテレスのまぼろし工場』9月15日(公開9月15日)
楽しみにしていた割に、ムビチケを購入するのを忘れておりました。レイトショーなので金額は良いのですが、ムビチケ集めるのも趣味なんですよね。それはさておき。
青春物でセカイ系。描写は爽やかなのに、青春や生きる事のドロドロした部分もしっかり描かれている名作だと感じました。世界観も面白いですね。閉じられた世界と、現実の世界。最後はその狭間でのやり取りに手に汗でした。
全体的に面白かったのですが、最後だけ、結局みんなどうなったんだ、というのが描かれなかったのでモヤっとしました。もちろん余韻として、後は想像する部分としてワザと描かれなかったというのは理解した上で、ですけども。
そう云えば愛について描かれている部分については、綺麗な対称ではないとは云え、『さよならの朝に約束の花をかざろう』と対な感じですね。今作は父と娘。さよ朝は母と息子。色んな愛の形があるものだと認識したり。
総括
・今日もFB2
・あと1日
・ポケモン
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大阪 晴33/27 veHo
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